太田眞世・手織り教室
048-229-5004

生徒の声

生徒からのメッセージ

太田眞世・手織り教室では、生徒さんが日々、様々な作品を制作しています。

そのほんの一部ですが、制作者自身の声とともにご紹介します。

これから手織りを始めたいと思っている方、ぜひ参考にしてください。

「太田眞世・手織り教室 生徒作品集」(別サイト)はこちら

笑み| 2012年入会

st10

太田先生の手織り教室で学ぶようになって、ストールを買うことがなくなりました。欲しいものが自分で織れてしまうからです。どんなにいつもとは違うものを織ろうと思っても、どこかに否応なく「自分らしさ」が出てしまう。それを織り仲間の方々に言い当てられることも、こちらの教室のひとつも楽しみかもしれません。
> 写真に写るグレーのストールのテーマは「逆転スイミー」。赤い魚の中に1匹だけ黒い魚、のスイミーのお話の逆で、1匹だけ赤い魚をはさみ織りで表現しました。コンプレックスを力に変えて胸を張って泳ぐスイミーにあやかりたい思いも込めて。

やまぶき| 2013年入会

st09

紅型の唐獅子

この作品は一枚の布を裂いて柄を合わせながら織った裂き織りです。
元は沖縄の紅型の風呂敷でした。描かれているのはシーサー(獅子)と牡丹。
私は寝室の鏡のカバーにリメイクして使用していました。「鏡はあの世とこの世の入り口とか・・・」獅子は悪霊から守ってくれると言われています。
あれから10年、獅子は眠れぬ夜の私を守ってくれました。今度はタペストリーに姿を変えて守ってくれるはず。

イカロス| 2011年入会

イカロス 作品例
怖さ知らずで挑んだつづれ織りの作品です。原画は「100万回生きたねこ」の作者の佐野洋子さん。佐野洋子さんは2010年に亡くなられました。佐野さんのファンであった私は彼女を感じられる何かを残しておきたくてこの作品が誕生しました。ご本人が見たら「全然違うわ」と怒られることでしょう。でも織った私はこの作品を見るたびに私の中の佐野洋子さんを思い出しています。
出来るだけ原画に近づけるためにはこのくらいの細さが必要と先生に教えられました。細い糸でも最後まで織り上げることができたのは、この作品を作りたいという強い思いがあったから!色を作るためには一本一本の糸の撚りをほぐし分けて他の糸と合わせるといった本当に細かな作業の連続でした。髪の毛の部分は原画の雰囲気に合った糸が見つかりホッとしました。
織り進み少しずつ「少女」が浮き上がってくるのが嬉しくて楽しくて嬉しくて!

ローズ・マリー| 2011年入会

ローズ・マリー 作品例

生活に彩を

眞世先生の教室に通って5年目。卓上機から高機へと進むにつれて、ますます織り物の魅力にはまっています。糸もウール、シルク、リネン、コットン、化繊とさまざまであるし、色の組合わせは、無限と言っても過言ではないほど多い。織ってみたいものは次々湧いてきます。そんな中で、今回の作品はかねてから試してみたかったHoneycombという技法を用いた織り物です。経糸・緯糸共にラムウールを用いていますが、最初模様がなかなかうまく出てきませんでした。先生のアドバイスで模様と模様の境界線を6本取りで織ったところ、しっかりと表情が出てきました。縮絨後クッションに仕立てました。自分の手が生み出した作品。毎日見ても飽きません。

アグロステンマ| 2012年入会

アグロステンマ 作品例
手織が好きで長く続けてきましたが 一人でしていると織りやすい作品に限定され反省、良い機会を得太田先生の手織教室に入門、卓上機 木枠と多種に渡る御指導で幅が広がり日常のインテリアも楽しんでいます。今回は綴れ織の額を木枠で織り、同種の絹糸で 春の桜から初夏の紫陽花をイメージに織ったストールです。経糸は絹糸 ピンク濃淡をコチニールで 藤色を赤紫蘇で染色し 他に市販糸を利用 緯糸は先生にアドバイス頂き 白から茶色のグラデーションの細い化繊糸にしました。この糸で生地に「張りと透け感」が出 優しい感じに仕上がりました。今後は「織って」「縫って」「着る」を目標の一つに 学んで行きたいと思います。

川口 結| 2007年入会

川口 結 作品例

愉快なクリスマス

課題で習得したノッティング・ルーピング技法を使いXmasの模様を織り込みました。
織りあがった4枚の布を合わせてバック型にして、持ち手は現在取り組んでいる高機のローゼンゴン、口の止め方はボンボンにして可愛い作品になりました。我が家の小さなツリーの横に飾ります。
自由制作は今回に限らず、当初のアイデア通りにはなかなかいかず、眞世先生や教室のメンバーのアドバイスも貰いながら、創意工夫した結果のたまものです。
手間ひまをかけて出来たものを日々の生活に取り入れ、ていねいに心地よく暮らしていきたいです。

アプリコット・オレンジ| 2008年入会

流れ:自由な感覚に身を任せて

織りは大好きでも、裁縫は苦手な私。敢えて、バッグ作りに挑戦してみました。
初級クラスのStep10が終了し、自由制作に入った最初の作品です。
決められた課題ではなく、独自で自由作品をデザインから考え、織り上げ、そして完成させることは、迷うことばかりで、とても大変な作業です。
それだけに、先生に助言を頂きながら、何とか作品が仕上がったときは、この上ない喜びを感じます。
今後、中級クラスに進むまでの間、今までに習った技法を使い、大いに迷いながらも、自分の個性を少しずつ出せる作品を作っていきたいと思っています。
今度はバッグと同じデザインの手提げ袋、または、バッグと同じ織り方のマフラーなども作り、連作した物を身に着けてみたいなと思っています。

やまぶき| 2013年入会

やまぶき 作品例

世界に1つしかない布

幼い頃の私は、雛人形の職人だった祖父が大好きで、大人になったら職人になりたいと思っていました。
長じて職人にはなれませんでしたが、手仕事が大好きな大人になっていました。そして、手織りという手仕事と太田先生の教室に出会いました。写真の作品はTシャツを裂いて織ったティマットです。思い出のあるTシャツが生まれ変わり、また一緒に暮らせる・・・。
なんて素敵なことでしょう!私の手が糸の色や素材の力を借り、世界に1つしかない布を作り出す。
そうして手作りしたモノ達に囲まれて暮らすのが私の夢です。
職人になれなかった私は今、手織りという手仕事を楽しんでいます。

アプリコット・オレンジ| 2008年入会

アプリコット・オレンジ 作品例

生命の樹:いのちの色を感じて

「わぁ。なんて綺麗な色合いの作品なんだろう。」
初めて太田眞世・手織り教室のホームページを見つけたときに抱いた感想です。
「この教室に入ろう。」 自分もこんな素敵な色彩の作品を作ってみたいと思い、入門しました。
写真・左の作品は、絨毯を織る技法(ノッティング)で織り上げた額絵です。イランの遊牧民族の手織り絨毯・ギャッベのモチーフ「生命の樹」をイメージしてデザインしました。
可愛らしい色合いで仕上がったので、同じ配色でもう一作品。綴れ織りなど、五つの技法を使った課題が右の写真です。 額に入れて飾ることにより、織った布は一段と素敵になり、作品にいのちが吹き込まれたような気がします。
色の組み合わせを考えている時間は、この上なく楽しいひとときです。更にいろいろな配色に挑戦するとともに、これから糸の素材にも注目し、素材の違いを活かした作品も作っていきたいと思っています。

その他の記事...

戻る

ログイン

戻る メニュー

カート

JTouch Mobile Extension for Joomla! 2.5 (c) 2011 - 2013 Griddy Designs, LLC