教室の日常

ペルーの織物

先日、ペルーを旅した生徒さんが、
現地で見つけた織物を皆さんにお披露目して下さいました。
 
綴れ織りの長い敷物とアルパカのマフラーの数々。
伝統的な柄を織り込んだ、凝ったデザインの品々です。
 
 
 ペルーの織物1 ペルーの織物2
 
 
これらがどんなに時間と手間のかかるものなのか、
織りを学んでいれば、よーくわかります。 
 
現地で、お値段を確認してびっくり。
 
「えっ~、そんなにお安いの?」
 
と、思ったそうです。
 
ちなみに、アルパカ100%のマフラーが約500円。
 
私達が同じマフラーを織ったら、
一体どのくらいの価格になるのでしょう?
 
時給1000円で、織るのに30時間かかったとすると、
それだけで3万円になってしまいます。
 
こんなに高くては、なかなか売れませんよね。
日本で手仕事を生業にする難しさを感じます。
 
その点、趣味の手織りはいいですね。
単純に、楽しければよいのだから。