教室の日常

綿の手紡ぎ

少しずつ暖かくなり、公園の木々の芽が膨らみ始めています。
春がもうそこまで来ている気配です。
 
春になったら行う事に「綿の種まき」があります。
今年は綿の実を30個くらい収穫できたらいいのですが・・・。
 
さて、この写真は・・・?
 
 
 綿1 綿2
 
 
なんと、お座布団から出てきた綿なんです。
 
「これ、紡いだらどうでしょう」
 
って、生徒さんがこんなにたくさん持って来て下さいました。
 
早速、ちぎってクルクル棒にして紡毛機にかけたところ、
すごく紡ぎ易いのです。
 
気持ち良くスルスルと糸になっていきました。
 
 
 綿3 綿4
 
 
スゴイ!こんなところに材料があった!
 
紡いだ糸はお湯で煮てから使用するので、
古かったり、多少汚れていても大丈夫。
 
春のストールやクッションカバーなどのインテリアの布、
細く紡げたらブラウスの生地にしてもステキです。
 
こんな風に生まれ変わらせるのは、まさに手仕事の醍醐味。
 
たまには身の回りの不要品の中からお宝探しをしてみるものですね。