教室の日常

手紡ぎ糸とフェルト玉

先日降った雪が氷のようなり、
外の空気はキンキンと冷えきって、
家に引きこもりになりがちな毎日。
 
しかも、好きな手仕事に打ち込んでいると、
尚更のことです。
 
寒い冬の時期、教室では原毛の手紡ぎを教えています。
 
窓辺で日向ぼっこしながら紡ぎ機を回し、
指先から原毛がスルスルと糸になりボビンに巻かれていく一連の作業に、
心地よい時の流れをかんじます。
 
しかも、紡ぐ時に出る原毛のクズを貯めて、
石鹸液を付けながらクルクル丸めていくと、
可愛いフェルト玉ができるのです。
 
イヤリングなどのアクセサリーにしたら、素敵ですね。
 
こんな事をしていると、外が寒い程、幸福感が増す感じ。
 
日本では、原毛の手紡ぎは冬の間の農家の手仕事だったそう。
今でも岩手県が盛んです。
 
 
 手紡ぎ糸とフェルト玉