教室の日常

夏の空

1週間程続いた長雨が落ち着き、
また夏空が戻ってきました。
 
 
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朝、教室の窓越しに見た夏空がとてもきれい。
 
ふわふわと流れる雲を眺めていると、
山へ海へと旅をしたくなってきます。
 
コロナ禍でなければ・・・
と思います。
 
感染の早い収束を願うばかりです。
 
 

トウモロコシの皮の使い道

只今、夏のスポットレッスンで行っている
 
「トウモロコシの皮で織るコースター作り」
 
が、生徒さん達のアイデアによって、
新しい作品に進化しています。
 
 
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これは、アミアミネットの目にトウモロコシの皮を通したもの。
 
平織風にタテヨコに通しました。
 
「マスクの紐に飾るマスクチャームにしたらいいかも!」
 
と言うことで、
 
イアリングではなく、旬なアクセサリーに。
耳元でヒラヒラ揺れていて、楽しいのです。
 
 
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こちらは、トウモロコシの繊維を織りながらつなげ、
作ったミニバッグ。
 
せっせとトウモロコシを食べ、
皮を集め織って来てくれた生徒さんの作品です。
 
織り上がった布地はハリが有り、仕立てが難しいのですが、
とてもきれいに出来上がりました。
 
天然の涼しげな素材感が夏のアイテムにピッタリです。
 
 
こんな風に。。。
 
トウモロコシの皮のの質感が、
蒸し暑い日本の夏の暮らしにとてもしっくりなじみます。
 
ゴミにならずに、嬉しい気分です。
 
 
 

トウモロコシの皮

今が旬のトウモロコシ。
その皮を細く裂き、ヨコ糸にして織ってます。
 
毎年恒例の
「トウモロコシの皮を使ったコースター」
のスポットレッスンの様子です。
 
 
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カサカサに乾燥した皮を水に浸し、柔らかくして細く裂きます。
織る時は糸を挟みながら、しっかり打ち込みます。
 
ひと手間かかりますが、
いつもですと、ポイと、捨ててしまう野菜クズが、
素敵なコースターに生まれ変わるのです。
 
 
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植物繊維だから、
冷たいドリンクを入れた時にグラス周りにつく水滴を
とても良く吸収!
 
今年の夏のお楽しみアイテムになりますね。
 
 
 

初めての絵織り

簡単な形のサンプラーを練習した後、
自分のデザインで絵を織っています。
 
可愛いキノコの作品が織りあがったところです。
 
 
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眺めていると、
カラフルキノコが楽しくて、
元気が出そう。
 
もうひとつは、
仲良し猫ちゃんの後ろ姿。
 
 
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糸の代わりに、生地を細く裂いたものを使用。
 
猫ちゃんの毛の柔らかな感じかとっても良く出ていて、
心が和む作品です。
 
皆さん、それぞれに素敵な作品!
 
 
 

昼夜織り

高機で「昼夜織り」の練習をしている生徒さん作品。
可愛らしいブックカバーになりました。
 
 
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昼と夜の織り方って。。。?
 
昼夜とは「裏と表」の意味で、リバーシブルになる技法なのです。
小さなブロックが可愛いのですが、裏と表の色が反転しています。
 
ほんの少し残った織り地は、くるみボタンにして。。。
 
手織り布に愛を感じます。
 
 
 

トウモロコシのコースター

野菜売り場の店頭にトウモロコシを見かける季節になりました。
 
このトウモロコシの皮を利用して、
コースターを織り始めています。
 
 
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冷たい飲み物を入れた時にグラスに付く水滴は、
びしょびしょになって厄介です。
 
それをトウモロコシの繊維は見事に吸い取ってくれるのです。
乾けば、再びカサカサの風合いに戻ります。
 
優れモノのコースター。
 
天然素材の素朴な感じも素敵。
 
こんな感じで、身近なところで楽しい事は作り出せるのです。
 
この夏はこのコースターが加わり、
冷たい飲み物が一層美味しくなりそうです。
 
コロナ禍でも、小さな楽しみを見つけて、
楽しく過ごしたいですね。
 
 
 

こいのぼり

5月5日は子供の日。
風にたなびく、こいのぼり。
 
 
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二人のお孫さんの為に織られた、生徒さんの作品です。
 
手のひらに乗るくらいの可愛らしい鯉が4匹ならんで泳いでいます。
とてもほのぼのとして、心が和みます。
 
お節句のお飾りとして、菖蒲の花とともに生けてもいいですね。
5月の爽やかな季節を感じます。
 
 
 

組織織りのバッグと新緑

リジット機の課題が終わった生徒さんが今取り組んでいるのが、
リジット機の組織織りです。
 
サンプルを作りながら、各自、試行錯誤を続けています。
 
 
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このバッグは、生徒さんがサンプル織りをさらに進化させて織って来てくれた作品です。
 
タテに浮いた糸が色違いで市松模様に並んでいます。
どうやって、織ったのでしょう。。。
 
生徒さん皆んなの知恵によって、
ひとりでは気が付かない事もいろいろな発見があり、
いつも新鮮な気分です。
 
教室の近くの公園でバッグの撮影をしました。
新緑が綺麗です。
 
 
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綿の種を差し上げています

4月も半ばを過ぎると、そろそろ綿の種蒔きの時期到来です。
 
昨年、たくさん収穫した生徒さんから綿の種を譲り受け、
育ててみたい生徒さんに差し上げています。
 
 
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教室のベランダでは、なかなか上手に育たないのですが、
園芸上手な生徒さんは秋には見事なコットンボールを収穫します。
 
春の種蒔きから秋の収穫。
 
ふわふわの綿から糸を作って、織り機にかけます。
究極の手作りです。
 
オーガニックなマイコットンのハンドタオルの出来上がり!
 
 
 

自家栽培のオーガニックマイコットン!

春に種蒔きをし、秋にコットンボールを収穫。
実から弾けたふわふわの綿毛を見ていると、
 
「よくぞここまで育ったなぁ」
 
と、感激します。
 
ここまでで充分楽しめるのですが、
さらに、ハンドタオルに織った生徒さんおられます。
 
 
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手触りが柔らかで素朴な糸の風合いに癒されます。
種蒔きから作品制作まで、究極の手仕事ですね。